2026年5月7日(木) 天気 晴れ
初夏を思わせる陽気の中、三浦半島の最高峰である大楠山に登ってきました。
14年振りの再訪。
コースはメインで3コースほど有りますが、一番気持ちの良いと思える
前田橋からスタートしました。
逗子駅からバスで前田橋のバス停をめざします。
バスを降りたらすぐの道を入っていきます。
歩いてすぐに前田川遊歩道の入り口に到着です。
ここから気持ちの良い川沿いの遊歩道を歩いてきます。
何度も渡渉を繰り返しますが、大きめ石が配されるなど整備がきちんとしていますので
よほどの大雨の後でなければ問題無く歩けます。
この山で一番楽しいと思える場所なのでゆっくり歩いて楽しみましょう。
少し汗ばむくらいの気温の中、水の流れが涼しげで気持ち良いです。
遊歩道が終わったら突き当りの道を右に進んで行き、やがて登山道らしくなってきます。
三浦半島の低山は街が近いにも関わらず、以外と緑の奥行が深く、
大自然の中にいる感じが得られます。
山中はウツギの花が満開でした。
他にはハルジオン、ツツジ、ヒルザキツキミソウ、オオイヌノフグリ、ヤブヘビイチゴ
山頂手前で開けた所に出ると、国土交通省の雨量観測塔があります。
その横に展望台が有って、途中まで上がったのですが、どうせ山頂にもあるし
そちらの方が見晴らしが良いだろうからと辞めてしまい、先を急ぎました。
後で説明しますが、ここは登っておきましょう。
途中から左に上がれば山頂です。
山頂は大きく開けており、展望台や売店も有りましたが、現在は老朽化で閉鎖されており。
上がる事は出来ませんでした。
山頂周辺は育った樹々で囲まれており、展望はあまりききません。
登れなくなった展望台の上にはトンビが鎮座していました(笑)。
というわけで、前田川遊歩道のコースから上がられた場合、下山路にする場合は
先程の雨量観測等の横の展望台に上がる事をお勧めします。
わずかですが、少し開いた所から横浜方面と富士山を見る事ができました。
休憩を取ったあと、阿部倉コースで下山する事にしました。
いきなり大きく下った後はゴルフ場の周囲を回るような感じで進んで行きます。
少し湿った薄暗い道を下っていくと、やがて沢と合流します。
阿部倉温泉への道を左に見送って正面の横浜横須賀道路の下をくぐって、
道なりにすすんで行けば大楠山登山口バス停に出ます。
(バス停からは逗子駅方面、衣笠駅方面へそれぞれ1時間に2本ほど出ています。)
この日は昼には下山して、逗子駅のいつものお店で昼ごはんを食べて終わりにしました。
一時営業を中止していた阿部倉温泉ですが、現在は営業しており、立ち寄り湯や食事も
楽しめるようになっていますので、こちらによってから帰っても良いと思います。
14年前とは山頂の様子も変わってしまっていましたが、前田川遊歩道の楽しさは
そのままでした。
小さな子供連れとかで訪れると楽しいと思います。
濡れても良いようにサンダルでも良いのですが、その後の登山道等を考えるとしっかりとしたトレッキングシューズやアウトドアサンダルのようなソールがしっかりして脱げないモデルが良いと思います。
