筑波山(877m)

2026年2月19日木曜日

茨城県

2026年2月12日(木)         天気 晴れ

何度となく訪れている筑波山ですが、友人が一度も行ったことが無いというので
行ってきました。
いつも通りに筑波神社から御幸ヶ原コースで上がって、おたつ石コースでつつじヶ丘へ
降りるコース取りにしようかと思っていたのですが、
つくばXPの駅の券売機でお得な筑波山ある切符(ロープウェイとケーブルカーがセットになった切符も有りますよ)を買おうと思っていたら、
どうにも購入画面が見当たらず。
駅員さんに聞いたら、路面凍結でシャトルバスが筑波山神社折り返しでつつじヶ丘まで行かないとの事。
白雲橋コースで降りれば良いかと思って買って出発しました。

筑波山神社では3分咲きの梅が迎えてくれました。
前日まで節分の催しが有ったようで、割と華やかな境内でした。

拝殿左奥のケーブルカーへ向かう道からスタート。
ケーブルカーを見送って山道を歩き始めました。
やはり2月という事で登る人は少なめでしたが、それでもそこそこ登山者がいらっしゃいました。

御神木であろうかと思えるほどのスギの巨木にパワーをいただき、
最後の遥かに続く丸太の階段を登り切れば、空が抜けてきて御幸ヶ原に到着です。

御幸ヶ原は後にとっておいて、先ずはすぐ左手に続く登山道で男体山山頂を目指します。
5日ほど前に降った雪がまだ残っており、それが一部凍結していて滑りやすい所も有って
登りはまだしも下りにかなり気を使いました。
(軽アイゼンかチェーンスパイクを持ってくればよかったです)

山頂からは富士山こそ見えなかったものの、広大な関東平野や霞ケ浦、雪をかぶった
日光連山など良い眺めを得る事が出来ました。

戻った御幸ヶ原は写真の通り雪が残り、一部凍っていて滑りやすかったです。
ここは風が割と抜けるので、冬場の外休憩は結構寒いです。
今回は数軒ある茶屋の一つで温かいお蕎麦を頂いて昼食としました。

御幸ヶ原から北側の眺め、加波山、雨引山へと連なる山並みが奇麗でした。

ここから女体山、奇岩怪石が有る所までは割と積雪が残っていて
岩場も多いことから、少し歩くのに気を使いました。

御幸ヶ原から20分ほど、女体山山頂です。
ここの山頂の岩場から見る景色はいつも素晴らしいのですが、この日は格段に美しかった。
女峰山からは弁慶茶屋跡まで奇岩怪石がつらなる道を進みますが
残雪が多めで足元に気を取られがちでした。
今回はあまり写真は撮ってないので以前の時のを参考にしていただければ。

弁慶茶屋跡の分岐です。今回は右手、筑波山神社方面に進みます。 
樹々に囲まれた道をひたすら下っていきます。
白蛇弁天を過ぎると道も穏やかになってきて、目の前に鳥居が見えたら下山口。
筑波山神社の脇に出ます。
朝来た道をのんびり歩いてバス停まで向かいました。


今回はつつじヶ丘のバス便がない為、弁慶茶屋から白雲橋コースを取りましたが、
正直このコースはごつごつとした岩や大きな石が多くて歩きづらく、
またずっと薄暗い山林の中を歩くので、疲れるのと飽きるのとかあって
自分的には下山路に使うなら開放的なおたつ石コースでつつじヶ丘に出る方がお勧めです。

山頂周辺が観光地化されているとはいえ、神域だった為か自然も濃く、関東平野にポツンと
突き出た山ですから展望も良くて、いつ来ても楽しめる山だと思います。
小学生の遠足でも使われる山ですから初心者の人と一緒の場合はケーブルカーやロープウェイといったエスケープも有るのでお勧めの山ですね。
西の高尾山ほど混雑していないのも良いです。
冬は外で休憩しないで、茶屋で名物の【けんちん蕎麦】とか【つくばうどん】とかで
身体を暖めるのもお勧めです。
自分は冬はカレー南蛮一択ですが(笑)。

コースタイム
筑波山神社 9:48  → 男女川 10:56 → 男体山山頂 11:39 → 御幸ヶ原 11:55~12:25 →
女体山山頂 12:40 → 弁慶茶屋跡 13:17 → 筑波山神社横 14:07