常陸 御岩神社 御岩山(530m)

2024年1月25日木曜日

茨城県

 2024年1月16日(火)    天気:晴れ時々雪



毎年、初登りは同行者の初詣も兼ねた山登りをしています。
今年は日立市にある御岩神社と霊山御岩山に登ってきました。

日立駅前からバスに揺られること約30分。
御岩神社前バス停に到着です。
有名な神社ですが、いたって静かな所で住宅が点在しているぐらいで、
休憩するような店舗は1軒しかありません。
バス停から歩いてすぐに到着です。
鳥居から厳かな雰囲気で参道が続きます。
楼門手前右手には神木の立派な三本杉があります。


綺麗に掃き清められた参道はすがすがしく、身の引き締まる感じです。

神社拝殿の手前には、斎神社があり、阿弥陀如来、大日如来を祀っています。
神仏習合の古き形を残す珍しい神社と言えるでしょう。

拝殿左手より御岩山への登拝道へ入ります。
登り切った稜線上こそ高鈴山等のハイキングコースになっていますが、
あくまでも神域ですので、途中休憩での食事等は禁止です。
今回は表参道から入りました。

途中の興味深い案内。
参道だけあって奇麗に整備されており、危険な所、歩きずらい所はありません。

登り始めて20分ちょっとで【かびれ神宮】に到着です。
お参りの後、御岩山山頂に向けて進みます。

以前は直接登る岩場の道が有ったようですが、現在は危険なため閉鎖され、
稜線の神峰山から高鈴山へ続くハイキングコースへいったん出てからになります。
高鈴山への道えを左に見送って。

割と難なく山頂に到着です。
御岩山の山頂です。大きな岩がありその上から山頂広場を撮ってみました。
山頂からは北側に180度の大展望が広がります。
冬場だけあって奥の方までくっきり見ることができました。右手奥の方には太平洋も。

当初は帰りのバスの時間まで結構余裕が有るので、高鈴山まで往復して裏参道から下山しようと思っていたのですが、山頂近辺では北側からかなり冷たい強めの北風が終始吹いており、防寒装備をしていたとはいえ、同行者の体力等も考えて、向陽台・日鉱記念館方面へ
下山する事にしました。
登ってきた道を戻り、御岩神社への道を左手に見送って向陽台に向かいました。
この道は案内も少ない上に脇道も多くちょっとわかりずらいですが、無事に向陽台に到着。
登山地図ですとトイレの有るここが、向陽台と日鉱記念館へ向かう道の分岐になっていたので迷うことなく、鉄門の有る方へ進んで行ったのですが、しばらく行ってからどうも違うような気がしてGPSで確認した所やはり間違ってました。
元の場所に戻ったのですが、それらしき道も無いので国道に面した向陽台に向かうことに
しました。
神峰山方面への道は、歩いたちょっと先に有りました。
そちらへ行けば良いのですが、ちょっと迷った面倒くささも有り、そのまま向陽台へ向かいました。

ほどなく国道に面した向陽台の駐車場に到着です。
ここから国道沿いにトンネルをくぐって日鉱記念館に向かいました。

バスの時間まで結構あったので日鉱記念館にお邪魔して見学させていただきました。
自分としては思っていた以上に興味深い展示であっという間に時間が経ってしまいました。
是非寄ってみてください。お勧めです。

記念館前のバス停からバスに乗って日立駅まで戻り、駅前で昼食を取った後、帰りました。
写真最後は、有名な日立駅。
目の前に大きな太平洋が広がるガラス張りの駅です。

日鉱記念館では雪もちらつき、北風の厳しい寒い一日でした。
御岩神社だけでも素晴らしい所でしたので、御岩山の登拝含めて是非訪れていただきたい所です。
以前でしたら間違いなく高鈴山まで行っていたと思いますが、同行者も高齢になった事ですし最近は無理しない山登りを心がけています。
急遽決めた下山路ですが、もうちょっとWEB等で下調べをしておけば良かったですね。
ちょっと間違えると気分も下降気味です(笑)。

ゆっくりのんびり楽しく今後も続けていけたら良いかな~と思った初登りでした。

コースタイム
御岩神社前バス停 9:15 → 登拝道入口 9:40 → かびれ神宮 10:00 → 御岩山山頂 10:20
 → 向陽台分岐 10:56 → 駐車場 11:13 → 日鉱記念館 11:35